CH-Ⅱ可変側溝との違い
従来の無騒音蓋、ノンスリップ表面模様に加え、集水機能がアップしました！
ＷＩＮ側溝の効果
経済性アップ、施工性アップに加え、路面沈下を抑制という3つの効果があります。
無騒音蓋構造
| 蓋はガタつかない ＆ 滑らない | |
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| ●蓋版は蓋受け部にクサビ状に食い込む無騒音仕様。 蓋のガタツキによる騒音を発生させません。 |
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様々な模様から最も滑りにくい模様 （凸型縞鋼板模様）を設定しました。 ● 模様の厚みは１mm程度ですので、 つまずく心配もありません。 |
| ※蓋版は、手掛け無のバリアフリータイプもあります。 | |
集水機能（バリアフリー配慮）
| ●2列の導水溝を本体梁部と蓋部にも配置。 ●導水溝に向かう2％勾配で、積極的に集水します。 ●スリット孔は末広がりとなっており、ゴミ詰まりしにくい構造です。 |
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| ※側溝表面の水も速やかに排水するため、交通バリアの防止が可能です。 | |
施工性の向上
| ★ジョイントピン | ★フラット側壁 |
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| ● 連結ボルトからジョイントピンに変更 ● 埋め戻し時の転圧荷重に抵抗 ● ジョイントピンがガイド機能を果たし、 スムーズな施工が可能 |
● スムーズな埋め戻しが可能 →側溝横の凹凸をなくして舗装の転圧を スムーズで確実に行えます。 |
路面沈下の抑制
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| ※側壁フラット構造により、路面陥没や水溜まり等の交通バリアを防止します。 |